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[実話]元〇〇〇48のアイドルを即日ゲットした話

学生の頃、僕はただのクソ非モテ童貞だったので、S○E48の「パレオはエメ○ルド」のMVを見て股間を膨らませていました。

当時は学校でも女の子と会話する機会なんて年に2回くらいしかありませんでした。

僕は当時48グループが好きだったので、クリアファイルやトランプなどのグッズを購入して、親にバレないようにこっそり引き出しにしまっていたのを覚えています。

そして約10年後、まさかそのMVに出てる子とS○Xし、さらに付き合うことになるなんて、夢にも思っていませんでした。

ちなみにこの子は余裕で紅白も出てるしCMにも出演してるガチの国民的アイドルです。

唯一彼女の個人名を教えた親友がいるのですが、彼も普通に名前を知っていました。

〜購入者の感想〜

※お会いした人には見せてますが、ガチです。

本noteでは、実際に元S○E48アイドルと出会ってから即るまで、そしてその後交際に至るまでの話を詳細に記しています。

さらにただストーリーだけでなく、出会い方や口説き、キープ方法などの実用的なノウハウも載せています。

これを読むことで、

・ただの一般人が国民的アイドルに出会う方法
・ただの一般人にも関わらず相手に格上だと思わせるトーク術
・具体的な即までのトーク
・即った後の悪魔的キープ手法
・誰でも再現可能な効率的な彼女の作り方

この辺の知識が身に付きます。

それも、500円という前代未聞の破格で。

トータルで約1万文字です。

 

考えてみてください。

普通の人はただテレビでアイドルを見るだけで、一生関わることもなく死んでいきます。

本noteを手に取った皆さんは、実際にアイドルと出会い交際に至るまでの臨場感、手法が手に入ります。

そして将来、アイドルと付き合える可能性が爆増します。

実際に国民的アイドルと遊んでる男がいても、その出会い方や口説き方を詳細に説明してくれる記事なんてどこを探してもありません。

普通に考えて、誰も教えてくれません。

教えたくありません。

ただこのノートを読んでいる皆さんには特別に、リアルをお見せします。

それでは早速、内容に入ります。

〜本編〜

2021年冬、港区某所にて。

その日はまずとある居酒屋でチャッティさんら4人で男飲み。

男だけで親睦を深めた。

その後patoで女の子を呼ぶ流れになり、タクシーで港区某所へ移動。

チャッティさん行きつけのバーにin。

ワイワイできる感じのバーで、既に多くのお客さんで賑わっていた。

僕はpatoを呼ぶのが初めてだったので、チャッティさんからpatoについて色々教えてもらう。

patoとは要はギャラ飲みアプリで、飲み会に来てくれる女の子をウーバー出来るみたいなイメージ。

基本的にサービスとしては飲みだけで、時間が終わったら延長料金がかかる。

ただ、飲みを盛り上げまくって食いつきを上げれば、時間が終わった後タイマーを切ってもらって普通にプライベートで飲むことが出来るらしい。

始まる前に4人で出会った設定を考えるのが学生の時の合コンみたいで、ちょっとエモかった。

そしてなぜか「サウナで出会った」という設定になった。

その場では「大学名とか聞かれたりだるいことがないから良いね!」となっていたが、冷静にサウナで出会って仲良くなるって意味わからん笑

そして、23時ごろから女の子がボチボチ到着する。

人生で初めての経験だったので、バチバチに緊張していた。

ギャラ飲みは女の子同士がみんな友達というわけではないので、バラバラで来る。

そして今回は女の子を指名せずフリーみたいな感じ(コール?)にしたので、どんな子が来るのか謎だった。

最初に到着した2人は、正直僕としては微妙だった。

髪をかき上げていて、ザ・港区女子という感じ。

僕のタイプではないし、向こうも僕のことはタイプじゃ無かったみたいで、「好きな男の隣に座っていいよ」というノリでしっかり別の男の元に座った。

僕とチャッティさん以外の2人。

僕とチャッティさん以外の2人のメンバーは、2人ともガチイケメンだった。

※チャッティさんもイケイケの強い系イケメン

外見に1000万以上課金してるけど所詮フツメンの僕は、シンプルに勝てなかった。

ガチイケメンなりたい、、、、

そして凹んでいる所に、彼女は現れた。

例のアイドル子。

最初の2人とは違って、僕の好みである可愛い系だった。

もろアイドル顔。

目がぱっちりしていて大きく、化粧は薄かった。

※写真はイメージです。

その日はスタイルが分かるぴっちりのニットに、ロングコートを着ていた。

ちょっと大人っぽい服で、良い意味でギャラ飲み女子っぽく無かった。

身長も高く、胸も見た感じE以上はある。

スタイル抜群だった。

そして空いていた僕の横に座ってくれたので、位置的にその子を担当する形になった。